天才と謳われた弟カールを支えた兄ヨゼフ・フィルチュ。
知られざるその創作を、フィルチュ研究で注目される萩原千代が音源化!(世界初盤)
ヨゼフ・フィルチュ(1813-1894)は、ショパンの愛弟子であり天才少年として知られたカール・フィルチュの17歳年上の兄で、作曲家かつピアニスト。当時のウィーン音楽の様式や手法を色濃く反映した15のピアノ曲が遺されており、『夜想曲』『エレジー』『亡命者の歌』『二つのサロン用練習曲』『言葉のないロマンス』『村の鐘』『子守唄』などがある。なかでも作品13の『マズルカ』は彼の代表作の一つである。




